人はだれかとつながりあうことで生きていく動物です。 家族のつながり、友だちどうしのつながり、そうした人と人とのつながりはとても大切です。でも大切なのはそれだけではありません。人と人とのつながりと同じくらい大切なのは、私たちをとりまく「環境」や「自然」とのつながりです。
この自然とのつながりをもう一度見直して、しっかり結びつけることが現代の私たち人間に求められています。その結びつける方法として「環境教育」があります。環境教育とは“人”と“自然”をしっかりつなぐための教育=「つながり教育」ともいえます。
子どもたちへの“つながり教育”を実践するために、この「人と自然をしっかりつなぐ環境教育をめざして つながりたのしむあそび集」を日々の保育に役立てていただきたいと願っています。
(「まえがき」より)